安倍内閣が昨年12月6日に強行採決した秘密保護法を覚えていますか?
その施行が今年12月に迫ってきました。
秘密保護法は、政府が国民に知らせたくない情報を「特定秘密」に指定して隠すことができ、それを国民に知らせた公務員や取材した報道機関を厳罰に処し、情報を扱う公務員やその家族・友人のプライバシーまで政府が調査します。
真実を知らされない国民が、政府の情報操作によって簡単に戦争に引きずり込まれ、悲劇の道をたどることは、戦前の歴史が私たちに教えています。
悲惨な歴史を繰り返させる法律を許してはなりません。
秘密保護法は廃止させましょう。
仙台弁護士会は、11月12日(水)午後6時に「秘密保護法の廃止を求める市民集会」を行います。
場所は、仙台市戦災復興記念館:記念ホール
講師は、東京新聞論説兼編集委員の半田滋さんです。
半田さんは、長年にわたって防衛省の取材をしてきた第一線のジャーナリスト。安倍内閣の集団的自衛権容認の閣議決定に対して、『日本は戦争をするのか』(岩波新書)を発表しました。講演では、生の取材をとおして半田さんが考えている「秘密保護法と集団的自衛権が結びつくことの恐ろしさ」を聞くことができます。
入場無料・予約不要です。ぜひ、ご参加ください。
当事務所の小野寺義象弁護士も、基調報告を行います。



